【大会レポ】世田谷246ハーフマラソン2018

非常に倍率の激しい大会と聞いております中、昨年に引き続き、世田谷区と姉妹都市提携を結んでる熊本市の招待枠で自費での参加です。ありがとうございます<(_ _)>

▼過去記事
ランナー再デビュー【世田谷246ハーフマラソン2017】

箱根駅伝でおなじみの大学生がわんさかいます、朝から青学の原監督も拝見しましてテンション↑↑です

ハーフマラソンですが、制限時間は130分、A~Hブロックまで厳密に分けられており、自分は今年もGブロックからのスタートでした。
最初ほとんど動かない、ロスタイムすごい(笑)
しかしどっちにしてもスロースターターの私、問題ないw

昨年は1時間58分でゴールしてるので、約6分短縮、上出来。
今年も夫と娘が応援しに?来てくれました。

コースがだいたい分かってるというのは精神的に楽ですね。
たとえしんどい坂があろうとも、余力と心構えの準備ができる。
今回はラストの住宅街で集中力切れました;チョーシにのって応援してくれる住人の皆さまとハイタッチ&会話して息切れ。
後から思い出したら「あれか~;」と思うけど、
上出来なタイムだったけど、ここまで来たら1時間50分切りたかったなぁ。
いつも走り出したら時計見ないんだけど、平地をキロ5分で走りとおせれば色々見えてきそう。
内転筋を鍛えて、体重を落とすとキロ5分で走りとおせそう。
課題が見えたハーフトライアルでした。

ところでゴールしたら周りはCブロックの方が多かったんですけど、申請タイムを虚偽申請してる方もしかして多くない?(笑)