【大会レポ】湘南国際マラソン2018

今季予定している2本のフルマラソンのうち1本目は神奈川県。
湘南とか大磯ロングビーチとかTVや漫画や映画でしか聞いたことない場所にまさか自分が ”マラソンしに” 行くなんて、人生何が起こるかわからないものです。
理由は、小田急沿いの娘んちから2回乗り換えで行けるのと、エントリーが抽選でなく先着で、県外優先枠もあったからです。
東北支援のチャリティ大会でもあり、前日受付なしの事前郵送で、ネットタイムが公式記録という、走るの遅い地方民にはありがた~い大会なのです。

当日は寒く、5時の始発で出ましたが会場周辺は通勤ラッシュ並みの混雑で、電車での立ちっぱはわりと疲れました。
富士山も見えずあ~あ、と思ってたら会場の段差でいきなり捻挫;
「段差がありますのでご注意ください~」と注意促してくれる警備の方がいらっしゃったにもかかわらず、やっちまいました。
5分ほどで大まかな痛みは取れたんでそのまま出走。
着替えや荷物預けに30分、トイレに30分かかり、スタートラインに並んだのはほんとギリギリ。
カラダ冷え切ったが、寒さ対策の使い捨てビニールカッパ持ってってよかった。

スタートしてゲートまで12分かかった(笑)

3年ぶりPB更新、4時間21分  

結果は頭打ちだったベストが更新できたものの、あと一歩が足りないという感想。内容はネガティブスピリットでの後半上げる展開で悪くなかったです。
30km過ぎまで抑えて残りは力の限り走れました。
これで4時間10分台を出せればきっともっと嬉しかった。
まだまだサブ4なんて目指せそうにないことも身をもって分かったし、正直もうこれ以上ペース上げていくのは身体的に困難だという実感。
でも「サブ4は誰でもできる」って各種マラソン本には書いてあります。すごくうそくせぇと思ってます。この検証が私の今のマラソンのモチベーション?です。

記録見ると、エイド寄りすぎ(赤い点);
補給食持って行ったのだからカロリー的には十分それで足りるのに、がっついて食べてしまったよ;
一口饅頭、ういろう、半生ゼリー、梅干し、東北名物ブースもあり気の利いた給食でした。
スポーツドリンクも場所で銘柄が異なり4種類ありましたです。すばらしいです。
ラップ見ても途中の「休憩」が顕著;エイド5か所それぞれ30秒プラスだ;

痛みとの戦い

10kmまで問題なし、20kmくらいで捻挫した右足首がずくずくし出して、かばって走ってたら1週間ほど前に故障した右前腿もかばってたのか左前腿が先に逝って、もうあとは全部痛くなったので気力。
前腿が痛くなるのはヘタクソ走り、ブレーキかけてるね;
もっと早く走りたかったらフォームを見直さないとこれ以上は無理でしょう。

途中、ピルで止めてたはずの生理まで始まってしまいパニクったが、残り10kmほどだったのでそのまま走ったし。
ゴール後はトイレに駆け込み、吐き気はするし、おなか痛いし、寒くて震えもきだした。もう普通に歩けない状態。
前日あまり寝てないのも響いた。
内容は悪くなかったと書いたけど、そんなこんなでなかなかハードでした。
捻挫とかのアクシデントがなくても、記録はほぼ変わらなかったと思います。
不思議なものでフルマラソンというのはまぐれはなく、実力以上の成果は出ない、と感じてます。

大会マナー最高

湘南国際マラソン、エントリーした時から大会終了までいい大会でした。ボランティアスタッフの皆さんの手際も応援も素晴らしい!
エイドも整然として、出走者のマナーがすごくいい。追い抜くときは声かける、ちょっと接触しただけでもすぐ謝罪の言葉が聞こえる、これ九州の田舎の大会ではちょっとないかも;
あと、桜木花道が走ってたよ!さすが湘南w

さらには、私がくまモンをTシャツに貼ってたから?、瑞鷹の現地法人の方が声をかけてくださいました。『東肥の赤酒』Tシャツ!
熊本で知らない人はモグリです。正月のお屠蘇も赤酒です。
そんなこんなでたくさんも元気を頂きました。

体調不良もあり燃え尽きましたので、完走後は即帰路につきましたです。
観光もしたかったし、知り合いも出走してたので、会いたかったなぁ。
遠征ランは余力を残すくらいで終わらないと、したいことができない、と思った次第。