朝ランの楽しさ

朝ラン2日目、見送ってくれたニャンキチ。DSC_1051

実は朝ランの楽しさが分かりません。

7月は半分が30℃超えの真夏日、昼間走るのは自殺行為。
日没の19時くらいからやっと走れるかなぁという感じだけど、夕食以降は家族との時間を大事にしたいのでなるべく走りたくない。
じゃあ朝しかないということで、弁当作る前に起きて走ってみようと実験中。

とりあえず5時半起きで軽くストレッチしたあと5km走。
何かのチャレンジを織り込めるでなく、今のところ寝ボケて転ばないように走るのが精いっぱいだよ;
フォームが安定してペースが分かり出す、分かり出したところで終了ってカンジ。
朝ランでは、インターバルとかロングとか難しそう。
つなぎのジョグという位置付けでいいのかな。

ランニング始めた一昨年、やはり暑いからということで朝ランしてみたら初日に全治二か月の捻挫。
それ以来、朝ラン回避で夏も炎天下を走ってたら内臓壊してレース1週間前に点滴生活。
そんなトラウマを塗り変えれたらと思う夏。