川上渓谷

九重方面の山に最後のミヤマキリシマを見に行く予定が二転三転、九重はガスに覆われていました。
下山者の方からも風雨もあり今日は良くない、と。

すぐそこにミヤマキリシマが見えているのに。

カッパを着て登頂開始したものの、80歳のガイド氏は200メートルほどで「やっぱ中止」。
私が初心者なのを考慮してくださったんでしょう。確かに自信ない。後から思ったが実は装備も甘かった。九重寒いのだ。6月なのにこの日は12度くらい、これフリース必要だったろうな。

というわけで、高千穂方面にある川上渓谷へ行くぞということになり。

めっちゃ渓谷!

スズメバチや落石に注意の警告あったけど、ガイド氏曰く「ここで本当に気をつけるべきはマムシ。カエルいるところにはマムシがおる」なるほど!
夏にはこちらで沢下りのガイドなどされてるそうです。
自分も夏は五木方面で川泳ぎしているが、こちらの水はそこほど冷たくなかった。

奥岳川という川らしい。なぜ川上渓谷と呼ばれていたのかは謎。

つり橋が2か所あり、途中に祖母山への登山道が延びていました。
雲の合間に見えた天狗岩はすごくカッコよかった。あそこに登るのはちと勘弁したいくらいカッコよかった。

途中、大きなマムシの死骸を見つけてテンション上がるガイド氏。見つけ次第、〇すそう。
この木のてっぺん先に登れといわれるが、結構高さがあり自力では途中までしか行けず。

ガイド氏は山行のたび必ず何かにチャレンジさせるのだ。急斜面の降り方等、そのチャレンジがいつか山で役に立つことを祈るばかり。

お昼はラーメン作ってくださいました。煮込み一風堂、やわ麺www

お昼はおにぎりと思ってたところいきなりバーナー取り出して作ってくださったのでテンション上がる。いつか私も買うぞバーナー。
でも熱くて持てなかったから貸した私の手ぬぐい燃える。恐るべしバーナー火力。
小雨が降ってきたのでカッパ着て撤収。
「夏は川に入ったまま下るぞ」だそうで今から楽しみです。

渓谷の出入り口は上の方に鉱山跡があり、ぼた山でできてた。

正面が天狗岩、右奥に祖母山があるそう。

この辺りに群生してた花。一面ピンクと白、すごい!
調べたら「ジギタリス」というらしい。別名の「キツネノテブクロ」の呼び名のほうが好き。

でも毒草らしいwww